ギリシャ神話でも、クリィエティエとアポロンの神話から
海神の娘である海の精クリュティエは太陽神アポロンを一目見て恋をしました。しかし、アポロンは女神カイアラピに夢中になっていたので、クリュティエには目もくれません。恋に破れたクリュティエは、嘆き悲しみ、九日間地面の上に立ち尽くしてアポロンを見つめていました。日の出から日の入りまでただひたすらにアポロン(太陽)を見つめつづけました。その間に口にしたのは、冷たい露と自分の涙だけでした。そしてクリュティエは、とうとうヒマワリの花になってしまいました。
西洋絵画では
シャルル・ド・ラ・フォス 「向日葵に変じるクリュティエ」があります
向日葵は常に太陽を向いているため…西洋絵画では向日葵は、主君への忠誠を表します
19太陽のカード、アポロン
詩歌や音楽などの芸能・芸術の神、羊飼いの守護神にして光明の神、治療の神、未来を予知する予言の神、そしてどんな遠くの的も射る事ができた多芸な神様。
センスもあり、頭も良く、力もあるイケメンなのですが…恋愛は、良い話がないのです
人間と神が、はっきり区別する事で成り立つ…
アポロンは秩序を守る事にどこの神より厳格だった。
人間が思い上がって神との違いを忘れる事を何よりも嫌う
12神中1番プライドの高い神
太陽のカードには、アポロン
正統派のハンサム、美しく均等のとれた男性
月桂冠に金髪、太陽のような後光がさす
背には、金色の翼と矢筒を下げ
右手には弓、左手には竪琴
彼を囲むように…
金色の屋根と柱の2本、背後に黄金色に輝く草原
アポロンの偉大さを表すように、太陽の光の強さを感じる
闇を払いのける光の強さから、気高さ、決意からくる希望や自信となる
その反面、光の強さから、物事に必要な闇と時間までも壊すほどでした
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